アイラ島– tag –
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ラガヴーリン 16年
ラガヴーリン(LAGAVULIN)蒸留所はスコットランドのアイラ島にあります。 ラガヴーリンとはゲール語で「水車小屋のある窪地」のこと。 創業は1816年。 ホワイトホースの原酒としても有名です。 ラガヴーリンは、洋ナシの形をした蒸留器で長い時間をかけて... -
ラフロイグ 10年
ラフロイグ(LAPHROAIG)蒸留所はスコットランドのアイラ島にあります。 設立は1815年。 「ラフロイグ」とは、ゲール語で「広い湾のそばの美しい窪地」。 独特の強烈なピート(泥炭)香を持つのが特徴で、大好きか大嫌いか両極端に分かれる極めて個性の強... -
アードベック 10年
アードベック(Ardbeg)蒸留所はスコットランドのアイラ島、その南部の岬にあります。 「アードベッグ」はゲール語の「小さな岬」に由来します。 創業は1815年。 樽や原料の香り成分そのままの旨味を生かすため冷却ろ過をしない製法を採用しています。 ア... -
カリラ 12年
カリラ(Caol Ila)蒸留所はスコットランドのアイラ島にあります。 「Caol」は海峡、「Ila」がアイラ島を意味します。 設立は1846年。 アイラ島で最大のウイスキー生産量を誇る蒸溜所です。 有名なブレンデッドウイスキー「ジョニーウォーカー」に原酒を提... -
ブナハーブン 12年
ブナハーブン(Bunnahabhain)蒸留所はスコットランドのアイラ島にあります。 1883年、マーガデール川のほとりに蒸留所が建設され、ブナハーブンは誕生しました。 ブナハーブンはゲール語で「河口」のこと。 アイラ島で唯一、純粋な湧き水を使用しています... -
ボウモア 12年
ボウモア(Bowmore)蒸留所は、スコットランドのアイラ島にあります。 アイラ島の中でも最古の蒸留所で、操業開始は1779年。 麦芽を乾燥させるのに焚くピート(泥炭)の採掘や、大麦を手作業で発芽させるフロアモルティングなどの伝統製法を職人たちが頑な... -
ブルイックラディ ザ・クラッシックラディ
ブルイックラディ(Bruichladdich)蒸留所はスコットランドのアイラ島にあります。 ブルイックラディとは、「海辺の丘の斜面」(ゲール語)。 1994年に一度閉鎖されたものの、2001年5月に新オーナーによって操業が再開されました。 地元の素材を使って、伝...
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